たまにナンが食べたくなる病
カレーは自分で作れたとしても、ナンは自分で焼いたりできないので無性に食べたくなる時があります。
仕事で羽島市を通っているとインド料理の看板が、気になって入ってみました。
駐車場はとても広く、とても止めやすいです。
ロードサイドなので、お店も見つけやすく近くの方は気になっている人もおおいかもしれません。
店内もとても広く入り口では、ガネーシャ様(たぶん)がお出迎えしてくれます。
席につくとお店の方がフレンドリーな感じで接客してもらえるので、かなり安心しました。
メニューが沢山あるので迷っていると、色々とアドバイスしてくれました。
とーっても豊富なメニュー
夜のメニューもあったのですが、あまりにも多かったので、今回はランチメニュー中心で掲載します。
カレー32種類 ナン20種類あります!!
この中から、Aセット 2種カレーランチを選択
カレーは日替わりのブロッコリーカレーと王道のチキンカレーを選択
実食
まずは、スープとサラダが登場。ドリンクを撮り忘れたのですが、アイスのチャイを注文
しばらくすると2種類のカレーとナンが到着しました。
ここのナンマジで巨大です。
船かとおもいました。しかもお替りできるとか・・・マジ無理です。
ナンの巨大さを表現したいのですが、うまく表現できてませんね。カレーは手前がブロッコリーカレー 奥がチキンカレー
両方とも2唐を選択。
ブロッコリーカレーは野菜感がとても出ていて、さっぱりした味わい。
チキンカレーはチキンの旨味が爆発していました。旨味の濃い日本人に好みのカレーです。
ナンのおかわり サフランライスもいいかも
巨大ナンの前に半分ほどでお腹いっぱい 本当はナンをお替りしたり、サフランライスを試すことができたようです。
お店はサフランライス押しだったので、挑戦したかったのですがとても無理でした。
お腹いっぱいで苦戦しましたが、カレーとナンが脂っこさがないので、完食した後もそれほど苦しくありませんでした。
スパイスの沢山効いたカレーはとても体に良さそうで、食事の後も体がポカポカしていました。
夜のメニューもとても豊富で、飲み放題の宴会もできるようです。しかもとてもお得に
まずはランチに行って巨大ナンを制覇してみてください。マジきつかったです。
お店概要
名前 Carry Cafe
住所 岐阜県羽島市竹鼻町丸の内3丁目64
電話 058-392-5755
営業時間 11:00~15:00
17:00~22:00
年中無休
取材人
菱田 男
2019年に大動脈解離になり
一ヶ月生存率5%以下といわれた状態
から辛うじて生還。
愛する地元を少しでも元気に!
自営業であることを最大限に生かして
フットワーク軽くどこでも行きます。
AIもどんどん活用していきます。
趣味 自転車でポタリング
ゴルフ(下手です。)
料理
ドローン免許取得済